法政おぉ我が母校…
投稿日: 2019年1月2日 | 1:46 pm
投稿日: 2019年1月2日 | 1:46 pm
新年あけましておめでとうございます。
2019年の幕が開きました。
今年もさまざまな出来事があると思いますし、中小企業の経営現場にとって順風ということはないと覚悟しています。
今年も、超現場型の町医者経営コンサルタントとして、課題解決の支援に奔走しようと誓っています。
現在のご縁を大切にし、これからつながるご縁を楽しみにしながら、誠心誠意お手伝いしていきます。
以前、一緒に仕事をさせていただいた、社員インストラクターの先生が言われた言葉を思い出します。
「最強のパワースポットは、ヒトです!」
この言葉は、中小企業を支援する専門家としてのハートに今でも突き刺さっています。
「人を大切にし、人を愛し、人を育て、人に優しい」会社の支援を信念として、
「叡智を導き、人幸福の企業経営を支援」していきたいと決意しています。
投稿日: 2019年1月1日 | 12:01 am
今日で2018年が終わり、あと15時間ほどで2019年を迎えることになります。
2018年も、中小企業の経営の現場を駆け回った日々でした。
最近、特に感じること。
「経営努力に邁進する中小企業と、そうでない企業との格差が広がっている」ということです。
やっかいなのは、「経営努力」という部分の解釈です。
この経営努力は「社員第一主義」にベクトルを向けたものでなければならない。
近年は、特にその傾向が強くなってきました。これから、ますます強まることが確実です。
今こそ、中小企業は「ヒト(社員)が集まる、ヒト(社員)が育つ、ヒト(社員)が辞めない」経営体質を強化していかなければなりません。
2019年は、その信念をさらに強めて、クライアント様の課題解決に邁進していきこうと決意しています。
投稿日: 2018年12月31日 | 9:27 am
中小企業診断士が、名称独占の経営コンサルタント国家資格であると考えた場合、「国家が認めた知識とスキル」を擁したプロであることが定義されます。
様々な方面で、中小企業診断士が現場で力を発揮するフィールドは広がっています。
また、クライアントである中小零細企業は問題・課題の連続です。その課題を解決する支援がミッションの診断士。
これからますます、活躍の場は拡大するはずです。
まさに、中小企業診断士の仕事は”無限”なのです。
さて、中小企業診断士の究極は”町医者漢方医”であることは、変わらぬ主張です。
であるならば、中小企業のあらゆる課題に即時に対応できる「ゼネラリスト」でなければなりません。
つまり、経営の各課題に精通した「現場型」のスキルが必要です。
戦略・マーケティング、財務・会計、オペレーション(運営)、企業法務知識…。
現場型の…の意味は、ある程度(現場で応急対応できるくらい)の、と言う意味です。
けっして、税理士に負けないような財務・会計知識が必要な訳ではない。弁護士に負けない法務知識も必要ない…訳です。
ディープなソリューションが必要な場合は、ネットワークを駆使して支援すればいいのです。
クライアントが中小企業診断士に求めていることは、「現場で即解決する方策・戦略を寄り添って支援してくれること」です。
ある一定の分野に特化した専門知識よりも、広く浅くさまざまな知識・スキルを有する方が、現場型の中小企業診断士は喜ばれます。
投稿日: 2018年12月30日 | 11:58 pm
中小企業診断士を生業としている方々の中には、先生としてセミナーの講師を務める方々、公的な業務(委託業務)を中心に活躍している方々、商工会議所などの専門家派遣を中心に収入を確保している方々…さまざまなタイプがいらっしゃいます。
理想的なのは、顧問契約のクライアントを定期的に現地訪問支援し、顧問フィーをいただくことです。
顧問契約でクライアントを支援するようになるポイントに、取材力というものがあります。
取材というもの…実は中小企業診断士としての生命線です。
現地現場で現時の事実を確認する…これが取材というものです。
インターネットや、マスコミ記事だけで取材などできるはずもありません。
例えば、コンサルタントがフレームワークとして多用するSWOT分析。
特にSWOTのSW(ストロング、ウィーク)ポイントフレームに書き込むべき分析要因の事実も、現場取材からしか生まれないのです。
取材は、クライアントの内部事情(経営状態)に肉薄(体を張って迫る)することです。
これは、ベンチマーク取材や競合先取材などにも通じる手法であり、手間暇かけたハンドメイドコンサルティングの根幹なのです。
取材は、デジカメやメモ帳などのツールも大切ですが、最も大切なツールは「問題意識を磨き上げたコンサルタントの五感である」ことはいうまでもありません。
投稿日: 2018年12月29日 | 1:47 pm
中小企業診断士として、プロコンとして、クライアントに対してクレーム感を持つことが稀にですがあります。
中小企業の経営者は、すべからく尊敬すべき存在として、診断士はリスペクトしなければならないというのが不変持論ですが、中には例外もあるのです。
もっともよくない事態が、「ちゃぶ台返し」という現実です。
例えば、経営会議(意思決定会議)で決定した戦略実行事項を、経営者の鶴の一声でスクラップしてしまうことです。
こんな時、コンサルタントは出る幕がありません。
コンサルタント、中小企業診断士として、何の価値もなくなる事態になります。
中小企業診断士は、経営の意思決定に対する情報提供と指南役にしか過ぎないからです。
経営の様々な判断、決断をするのは経営者です。しかし、意思決定機関である経営会議の決定事項遵守は、ルールです。
「責任転嫁」型の経営者にも、クレーム感を否めません。
経営は課題の連続です。つまり、うまくいかない場合が多いのです。
うまくいかない時、それをどう乗り切るかが経営なのですから、うまくいかない理由を責任転嫁(社員やメンバーに、ひいてはコンサルタントに)する経営者とは、早晩ご縁が無くなっていきます。
また、ドタキャン型の経営者もよくありません。コンサルタントは、時間を切り売りする専門家です。
明日のスケジュールを平気でドタキャンする経営者にも、「誠心誠意お手伝いして、協力しよう」などというモチベーションは薄くなっていくものです。
投稿日: 2018年12月28日 | 11:41 pm
「足の裏に着いたごはんつぶ」などと、時々こき下ろされることがある、国家資格「中小企業診断士」。
つまり「取っても食べれない」資格という意味だそうです。
誰が言い始めたのかは不明ですが、この風評はあながち間違っていないような気がします。笑。
それは、中小企業診断士を”取っただけでは食えない”からです。
一方で、中小企業診断士は「とっても稼げる資格」であるとも言えます。
その条件は、ある努力をしたならば…なのです。
診断士という言葉のように(この言葉自体は非常に気に入っています)、「診断する専門家」に固執しては成長はありません。
腕利きのドクターを想像してみてください。
患者様の診断をした後、様々な治療提案をなさいます。
その提案を上から目線でしたり、ひとつの治療方法しか提示しなかったり、薬の副作用ばかり言って脅かしたりするドクターがいたら、信頼できませんよね。
残念ながら、このような先生型の中小企業診断士は、かなりの確率で出現します。
中小企業診断士は、「中小企業の個別課題に向けた提案を、どれだけ現場に寄り添い提案できるか」が生命線です。
ですので、企画提案書をバンバン提出しましょう。
当然、コンサルティングはボランティアでありませんから、有料の支援ということになります。
中小企業経営者は、さまざまな悩みを抱えています。また、中小企業は問題発生と解決の連続です。
その課題解決策を個別具体的に提案し、現地現場で支援する中小企業診断士は、稼げる資格としてまだまだ活躍のフィールドは広がります。
また、診断士の「稼ぎ=フィー」は、人気(=お呼びがかかる)のバロメーターだと認識しましょう。
そして、ひとつのクライアントに長く長く継続支援できている診断士かどうか?も実力・信頼度を図る尺度として重要です。
投稿日: 2018年12月24日 | 2:22 pm
中小企業診断士であれ、自称コンサルタントであれ、ミッションの本意は「クライアントを元気にする」ことだと確信しています。
国家資格ホルダーである中小企業診断士は、その活動範囲を中小零細企業の経営支援と位置づけ、現場を駆け回り、個別の課題解決支援に尽力する必要があります。
クラインアントを元気するミッションを遂行する場合、もっとも大切なマインドは何でしょうか?
説得力あるコンサルティング知識でしょうか?違います。
蓄えられた経験からくるノウハウでしょうか?これも違います。
実は、中小企業の経営者がわれわれにもっとも求めていることは、「明るき元気な」ことなのです。
もっと言えば、「中小企業診断士の仕事を愉しんでいること」です。
コンサルタントが、「疲弊した」「陰気くさい」「不潔」…およそ付き合いたくないようなプロである場合、経営者は辟易するどころか呆れ果ててしまいます。
では、中小企業診断士が仕事を愉しむコツは何だと思いますか?
それは、「徹底した事前準備」に他なりません。
支援しているクライアントに対して、その企業が「いい企業になる為の課題」は山積しています。
その課題に向き合った解決方法を事前にどれだけ準備できるか?が診断士の仕事を数倍愉しくしてくれます。
また、その事前準備は書籍やネットから採取した2次情報でありません。
独自に取材し、考察し、収集した1次情報であることがベターです。
事前準備した情報・レポート・企画書・提案書が、クライアントの経営者に喜ばれた時、中小企業診断士としての仕事は数倍愉しくなることでしょう。
投稿日: 2018年12月23日 | 1:45 pm
中小企業経営者に散見される現象なのですが、会社を私物化してしまうようなふるまいがあります。
法律上は、企業のオーナー(持ち主)なので”ワガママにふるまう”行為自体は、建前上許されます。
しかしながら、それは未だ家業の領域を脱していないときの話です。
家業から経営になったとき、つまり、社員・スタッフを一人でも雇用した瞬間に、その企業は社長を含めた構成員全員のモノとなります。
引いて言えば、社会全体のモノと言っても過言ではないでしょう。
企業には社会的責任(CSRとも言います)があります。
社会に対して価値を生み出し、投下し、人々に喜びをもたらし、雇用を創出する…これこそがCSRの本質です。
経営者は、恐ろしいほど見られている…。
構成員のモチベーションが、会社の盛衰を決めます。
構成員のモチベーションは、経営者の姿勢・ハートに左右されるということは、このブログで何度も主張している通りです。
投稿日: 2018年12月19日 | 1:00 am
数日前のブログに、リーダーは部下から「やり方」ではなく「あり方」を見られている…という記述をしました。
企業も、まさにそのことが当てはまります。
つまり、経営のやり方ではなく「経営姿勢」つまり「あり方」が見られているのです。
誰に?
世の中のさまざまな人たちに…です。
中小零細企業の場合、その姿は「経営者そのもの」に映ります。
ですので、経営者の「姿勢」「熱意」「誠意」「ハート」などが”白日のもとにさらされる”わけです。
とりわけ、一番よく見られているのは誰にか?その答えは、もっとも身近な存在である”社員”です。
これから3年間の間に中小企業がなすべきこと…第2回目の警鐘は「社員に愛される会社」づくりなのです。
社員(ここでは、パート・アルバイトも含みます)が、所属会社で働くことに大きな喜びと誇りを持っている会社は、社員の退出率(離職率)が減ります。
また、社員が会社に誇りを持っていると「自社の宣伝活動」を自発的に行ってくれるようになります。
その宣伝活動は、そのままリクルート効果を直接育み、結果として人が集まる効果を生むのです。
企業経営の最大で最強な資源は”人=ヒト”である(坂本光司先生)。
この名言がこれからますます、企業経営の業績格差に大きな影響を及ぼすことは間違いありません。
投稿日: 2018年12月18日 | 6:26 am