熱き青春の血潮 〜高校野球観戦に想う〜
今日はオフ。午前中は空手の道場で自主トレーニング。約1時間半にわたりたっぷりと汗をかきました。
中段蹴りのミット打ちやシャドーのタイム計測など、小6の息子も付き合ってくれました。親子で同じ趣味を持つ…幸せですね。
午後は、みどりの森県営球場に高校野球の決勝戦を観戦。鳥栖高校対早稲田佐賀、どちらも進学校同士の一戦です。
結果は、6−1。早稲田佐賀高校が創部8年目にして初の甲子園出場を決めました。
それにしても、いい試合でした。高校球児たちの一生懸命な姿、応援団の迫力と熱意。いい刺激をもらいました。
〜〜青春〜〜 サミエル・ウルマン
青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相を言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。以下略
いつまでも、若々しくイキイキと燃えるような情熱を持ちたい。そして、サミエル・ウルマンが言う青春のときを歩いていきたいと改めて思った一日でした。
早稲田佐賀高校、鳥栖高校の野球部の皆さん、応援団の皆さん、元気をありがとう。本当にお疲れさまでした。
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